宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜
前回は「量から質への転換」というテーマでの講演メモを掲載させていただきました。 量から質への変換の意味するところは、量(売上高や市場シェア)の追求から質(利益や顧客)を中心に置いたマーケッテング戦略への転換が必要であるというという主旨でした。 そのことは、「プロフィット・ゾーン(PROFIT ZONE)」の発見を意味することなので今回は、ビジネス書「プロフィット・ゾーン経営戦略」(エイドリアン・J・スライウォツキー デイビッド・J・モリソン共著 ダイヤモンド社)に書かれていることを紹介しながら考えてみたいと思います。
宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜
| 量 | ⇒ | 質 | 利益 | |
| 売上・シェア | 価値 | |||
| 価格 | 顧客満足度 | |||
| 競争 | 社会貢献度 | |||
| 創造 |
平成16年5月30日
宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜
本日は、第51回岡山小売酒販組合の通常総会並びに第26回岡山酒販協同組合の通常総会が、かくも盛大に開催され、滞りなく審議が終了されましたことをまずもってお慶び申し上げます。
宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜
日本酒業界の変遷を明治以降現在までの製造場数及び生産数量についての全国と岡山県の一覧表を作成してみました。 皆さんはこの表からどのようなことを考えられますか。ご意見をお寄せください。
まず、簡単に私のコメントを述べてみます。
岡山商工会議所の「さわら料理を岡山名物に育てる会」(会長・岡崎彬同会議所会頭)は、岡山県の取扱量が全国一のサワラを県内外に広めようと、サワラ料理に合う日本酒を地元のメーカーと共同開発した。
名称は同会議所が全国から募集し、集まった約1500種類の中から「瀬戸の魚島(うおじま)」に決まった。新製品は清酒メーカーの宮下酒造(岡山市、宮下附一竜社長)が製造した純米吟醸酒で、味はやや辛口。 「脂肪が多く濃厚な味のサワラ料理によく合う」(宮下社長)という。 720ミリリットル入りで価格は1575円。6日に発売し、3000本の販売を目指している。
同会議所は岡山県出身の前阪神タイガース監督、星野仙一氏を「さわら大使」に任命。 昨年9月に「育てる会」を設立し、県観光連盟とキャンペーンを実施するなど県特産のサワラのアピールに力を入れている。 同会議所は「新製品の発売をサワラの消費量アップにつなげたい」としている。
岡山商工会議所の「さわら料理を岡山名物に育てる会」(会長・岡崎彬会頭)は五日、サワラ料理に合うという県産の日本酒「瀬戸の魚島」を六日から県内で発売する、と発表した。
同会メンバーが昨年六月、宮下酒造(岡山市西川原)の日本酒から、サワラの濃厚な味に負けないしっかりした味わいの酒を選んだ。 酒造りに適した県産の酒米「雄町」を60%まで精米した純米吟醸酒で、やや辛口。専用ラベルを付け、百貨店や酒販店で三千本限定販売する。 一本(七二〇ミリリットル)千五百七十五円。
同会の赤木啓治実行委員長は「大勢の人に飲んでもらい、サワラの消費拡大につなげたい」と話していた。
「瀬戸の魚島」は、サワラなどが産卵で瀬戸内海へ押し寄せる様子が島のように見えたことを指す「魚島」にちなみ、公募で名付けた。
その他、瀬戸の魚島に関する記事は、産経新聞、読売新聞、朝日新聞、岡山日日新聞などに掲載されました。
宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜
(1)現状分析
(2)第一次中期計画「岡山県産酒の再生戦略」の検証
(3)第二次計画の骨子(案)
宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜
アメリカでは、1920年1月17日、合衆国憲法修正第18条(以下、第18条と略称)とその執行法である「全国禁酒法」(National Prohibition)が効力を発しました。そして、1933年12月5日憲法修正第21条によってこの「禁酒法」が廃止されるまで、約14年間に亘って「高貴な実験」が行われました。