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2008年12月10日土曜日 朝日新聞 甘み抑え さわやか イチゴ風味ビール発売

甘み抑え さわやか イチゴ風味ビール発売

 宮下酒造(岡山市西川原)は、イチゴ風味の冬季限定醸造ビール「ストロベリー独歩」を発売した。

 高温発酵の際にイチゴの果汁を入れ、風味と香りを逃さないよう無ろ過で瓶詰めした。甘みを抑えたさわやかな味わい、という。

 「チョコレート独歩」、「ホワイトチョコレート独歩」に続く冬季限定シリーズの第三弾。同社は「洋食によく合い、クリスマスにぴったり。バレンタインデーの贈り物にも利用して」と話している。

 アルコール度5%。三百三十ミリリットル入りで四百七十二円。岡山県内の酒販店やスーパー、同社のホームページなどで一万本を販売する。

2008年11月15日土曜日 朝日新聞 原材料:ピオーネの皮 飲んで美白「美オーネ」発売

原材料:ピオーネの皮 飲んで美白「美オーネ」発売

 ピオーネの皮から抽出したポリフェノールを使った「飲む化粧品」を、岡山理科大と酒造会社、健康食品製造会社など9団体で作る研究会が開発した。「美オーネ」と命名し、県内での販売を始めた。研究会は、全国販売も視野に入れ、ピオーネの皮で新たな産業を生み出そうと意気込んでいる。

 商品にはポリフェノールの一種「レスベラトロール」を利用した。同成分は最近、肌のしみや心筋梗塞の予防のほか、美白、抗酸化作用などが注目されているという。

 開発の中心メンバーを務めた同大学の浜田博喜教授(生物化学)は、長年、同県の特産品を使った健康食品の開発を模索してきた。

 同県が収穫量日本一を誇るピオーネの皮に着目したのは4年ほど前。超高圧と酵素の働きで皮からレスベラトロールを抽出し、同大学の学生ら約60人に3週間飲んでもらったところ、ほとんどの人にコレステロールの低下や視力回復などが表れたという。

 そこで、昨年1月に結成した研究会で機能性食品としての製品化を検討。保湿効果を高めるコラーゲンを加えるなど、健康面だけでなく「美」に配慮した商品にしたという。原材料には、形が悪いなどの理由で出荷できずに捨てられていたピオーネや、缶詰やワインの製造過程で廃棄物として出た皮を利用する。

 50ミリリットル入り750円と高価だが、浜田教授は「2日に1本でよい。化粧品と考えれば高すぎることはない」と自信を持つ。今後1年間の販売目標は10万本。

2008年11月11日火曜日 日本経済新聞 岡山産品 産学で新機軸 ブドウ皮で機能性飲料

岡山産品 産学で新機軸 ブドウ皮で機能性飲料

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 また財団は岡山理科大学や健康食品製造のアルファ・ファイブ(岡山市)などと共同で、県産のブドウであるピオーネの皮に含まれる抗酸化成分を生かした飲料を商品化した。皮を高圧処理して成分を抽出・加工した商品で、肌を美しくする効果が期待できるという。「美オーネ」の商品名で、アルファ社がインターネットなどで販売を始めた。価格は一本(50ミリリットル)750円で十万本以上の販売を目指す。

2008年11月8日土曜日 山陽新聞 特産ピオーネ皮”飲む化粧品”に 岡山の産学官商品化

特産ピオーネ皮”飲む化粧品”に 岡山の産学官商品化

 岡山理科大や岡山大、岡山県内の酒造会社などでつくる産学官連携グループが、県特産のピオーネの川から抽出したエキスを原料に機能性ドリンクを開発。皮に多く含まれるポリフェノールの一種・レスベラトロールの作用で美容や健康に効果が期待でき、”飲む化粧品”として、七日発売した。

 抽出エキスを岡山理科大の学生に飲んでもらう実験を行い、細胞の酸化抑制や肥満予防、美白、視力回復などの傾向を得た。ほおや口元の肌の水分量をアップさせるコラーゲンも加えている。

 商品名は「美オーネ」。五十ミリリットル入りを十本セット(七千五百円)で販売。岡山県内の薬局で扱うほか、通信販売も行う。

 グループは、両大や県立大、宮下酒造(岡山市)、備前化成(赤磐市)、県産業振興財団など九社・団体で構成。三月に発足した。代表の浜田博喜岡山理科大教授(生物化学)は「廃棄されていた皮を有効利用し、魅力的な商品ができた。全国に広め、地域貢献につなげたい」と話している。

2008年11月6日木曜日 山陽新聞 色鉛筆

色鉛筆

 岡山市が来年四月、政令指定都市に移行するのを記念し、宮下酒造(同市西川原)は約四百年前に岡山城下で造られていたとされる日本酒「備前児島酒」を復元した。

 当時の製法が記された文献に沿って製造。麹の比率を高くし、仕込みも二回に抑えて酸味を出した。リキュールのような甘さも特徴という。「岡山市の街の原形ができた時代の酒。政令市となり、一層の発展を願う。」と宮下附一竜社長。

 五百ミリリットル入りで、焼酎「岡山物語」と組み合わせ、八百セット限定で発売(三千六百七十五円)。五日、宮下酒造から説明を受けた高谷茂男市長は「いいアイデア。政令市移行の盛り上げになる」と喜んでいた。

2008年11月05日水曜日 OHK 岡山放送、RNC 西日本放送、RSK 山陽放送

400年前の製法再現
政令市移行記念酒 販売

 OHK 岡山放送 『スーパーニュース』、RNC 西日本放送 『リアルタイム』、RSK 山陽放送 『イブニングニュース 』などで、岡山・政令指定都市記念酒セットの発売と弊社社長が髙谷茂男 岡山市長を訪問した様子が放送されました。

400年前の製法再現 政令市移行記念酒 販売
400年前の製法再現 政令市移行記念酒 販売
400年前の製法再現 政令市移行記念酒 販売

2008年8月1日金曜日 岡山日日新聞 「備前児島酒」を復元 政令市祝い今秋発売

「備前児島酒」を復元 政令市祝い今秋発売

 宮下酒造(岡山市西川原、宮下附一竜社長)は、岡山市の政令市移行を記念した日本酒「備前児島酒」を今秋から発売する。政令市移行を祝う日本酒の発売は初めて。

 1590年ごろ、児島半島にある同市郡地区の酒屋で醸造された「備前児島酒」は、宇喜多秀家(1572-1655)が豊臣秀吉の茶会に持ち寄り、評判を受けたという逸話がある。

 酒屋と岡山の町の結び付きも深く、1595年に秀家が岡山城を新築する際、郡地区の酒屋を城下町に移したことに始まったとされる。

 当時の酒を再現しようと、同社が製造に着手。当時の文献を頼りに今春までに完成させた。

 レトロ感漂う青色の瓶に入った「備前児島酒」は、県産雄町米を使用し、麹(こうじ)割合は33%と現在の日本酒(20%)と比べ高くアミノ酸たっぷり。水で薄める割合も少なく、甘さを引き立てた。二段仕込みにより酸味を上げ、濃厚な味わいにアクセントを利かせた。

 今回は「備前児島酒」の製造開始と同時期に伝来した焼酎をセットで発売する。銘柄は本格焼酎「岡山物語」。米焼酎でアルコール度数は35度と高めだが、シェリーだるで長期熟成しており、まろやかな味に仕上がった。

 2本各500ミリリットルで3675円。政令市移行が閣議決定された日から、百貨店などで発売を始める。今年は限定800セットだが、来年春までに増産も計画している。

 宮下社長は「何かできないかと手探りで挑戦した。岡山市の発展は宇喜多秀家が原点と思いをはせなあら、味わってほしい」と話している。

2008年7月12日火曜日 スポーツニッポン 土用丑の日は黒ビールでうなぎを食べよう ”黒い”ものには”黒い”ものを!

土用丑の日は黒ビールでうなぎを食べよう ”黒い”ものには”黒い”ものを!

 宮下酒造(岡山市)は「ウナギに合うビール」(330ml、357円)を発売した。

 夏の土用の丑(うし)の日は夏負けしないためにウナギを食べる習慣がある。その由来はさまざまだが、災難を避けるために丑の方角(北)の守護神「玄武」を祀るといい。さらに発展して、玄武神は黒い神なので「黒いもの(ウナギ)」を食べるといい・・・となったとか。

 そんな「黒いもの」に合うビールといえば、黒ビールということで販売された「ウナギに合うビール」。一度、試してみては。

 問い合わせは086(272)5594へ。

 
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