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2016年7月19日火曜日 Eテレ 先人たちの底力 知恵泉 「夫婦が危機を乗り越えるには?宇喜多秀家と豪姫」

7月19日放送のEテレ 先人たちの底力 知恵泉 「夫婦が危機を乗り越えるには?宇喜多秀家と豪姫」という番組の中で、戦国大名宇喜多秀家が、1590年に岡山城の新築と城下町の整備に着手した頃、児島諸白として京において有名であったお酒を復元しようとした備前児島酒が取り上げられました。

NHK 岡山放送局のアナウンサーの星麻琴さんが、弊社に取材にいらっしゃいました。備前児島酒は番組の中でもお飲みいただき、出演者の高橋英樹さん、村井美樹さん、山本博文先生に絶賛していただけました。

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備前児島酒 知恵泉1
備前児島酒 知恵泉2
備前児島酒 知恵泉3
備前児島酒 知恵泉4
備前児島酒 知恵泉5
備前児島酒 知恵泉6

2016年6月3日金曜日 山陽新聞 国際品評会・日本酒部門(古酒) 宮下酒造が最高賞 すっきりとした後味評価

2016年6月3日金曜日 山陽新聞 国際品評会・日本酒部門(古酒) 宮下酒造が最高賞 すっきりとした後味評価

 宮下酒造(岡山市中区西川原)の古酒「永久の輝(かがやき)」が、世界最大規模のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2016」の日本酒部門(古酒)で、最高賞の「トロフィー」に輝いた。同社の受賞は初めて。

 品評会は1984年創設。日本食人気を受けて2007年から始まった同部門は今年、4年ぶりに日本(5月16~18日、神戸市)で審査があり、古酒、純米、大吟醸など9分野に国内外の1282銘柄(古酒は61銘柄)が出品された。

 永久の輝は、岡山県産米を使った1993年醸造の原酒をろ過せずに生詰め。ウイスキーのような熟成香とすっきりとした後味が評価された。7月にはロンドンでトロフィー9銘柄から「チャンピオンSAKE」1銘柄を決める。

 同社は永久の輝を商品化し、2千本限定で販売している。価格は5400円(720ミリリットル)。「極聖(きわみひじり)特別純米山田錦」も純米酒で最高賞に次ぐ金賞を受賞しており、宮下晃一専務は「世界的な賞に選ばれ光栄。受賞を機に国内外に売り込みたい」と話している。

2015年10月21日水曜日 山陽新聞 雄町の純米大吟醸 宮下酒造 来月2日から限定発売

2015年10月21日水曜日 山陽新聞 雄町の純米大吟醸 宮下酒造 来月2日から限定発売

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は、創業100年の記念商品として、味を良くするため極限まで精米した酒米・雄町を使った純米大吟醸酒を11月2日から限定発売する。玄米を削って残った白米の割合を示す精米歩合は20%で、雄町としては全国でも例がない精白度の高さという。雑味のない米の芯のみで仕込んだ最上級酒として売り込む。

 酒造りでは原料となる酒米を削ることで、雑味のもととなるタンパク質や脂質を取り除く。高級酒では精米歩合10~20%台のものもあるが、雄町は中心部の心白が割れやすいため、40%程度が限度とされてきた。

 今回、精白技術の向上に取り組む米穀卸・片山産業(同桑野)が試験的に精米した20%の雄町を使った。今年2月、115キロを仕込み約180リットルを搾った。商品名は「極聖(きわみひじり) 純米大吟醸 天下至聖(てんかのしせい)」。720ミリリットル(1万6200円)170本、1・8リットル(3万2400円)30本の数量限定で、岡山県内の酒販店などで販売する。

 宮下酒造は、1915年10月創業。宮下附一竜社長は「雄町の深いこくを残しつつ、すっきりした飲み口に仕上がった。最高にぜいたくな酒を味わい、日本酒の魅力を感じてほしい」と話している。

2015年7月30日木曜日 読売新聞 原酒蒸溜ポット 稼働 宮下酒造 ウイスキー参入

2015年7月30日木曜日 読売新聞 原酒蒸溜ポット 稼働 宮下酒造 ウイスキー参入

 ウイスキー市場への本格参入に向け、宮下酒造(岡山市中区)は29日、原酒を蒸留する新たなポットスチル(単式蒸留釜)の稼働を始めた。炭酸で割るハイボールの流行や、NHK連続テレビ小説「マッサン」の影響でウイスキー人気が高まる中、大手がひしめく市場で「県産」がシェアを伸ばせるか注目される。

 ポットスチルは、ドイツにある蒸留設備メーカー製で、周辺設備を含めた投資額は約3000万円。1回あたり1500リットルの蒸留が可能。銅製のため、植物特有の臭いを除去し、殺菌効果もあるという。

 同社は今年、創業100周年を迎えた。記念の新規事業として、2011年にウイスキー製造に着手。焼酎用のステンレス製蒸留器(容量1000リットル)で原酒を作っていたが、商品化に備え、容量が1・5倍になる専用の設備を導入することにした。

 岡山市南区などで収穫された大麦などを原料に、29日から3日間かけて4500リットルを蒸留。アルコール度数を約60%に高め、樽1本分(約450リットル)の「モルト」原酒を作り、最低でも3年は熟成させるという。

 宮下附一竜社長は「岡山の“地ウイスキー”を定着させるとともに、マスカットやブドウなど特産品を使ったブランデーなども商品化したい」と話す。

2015年7月30日木曜日 朝日新聞 「岡山ウイスキー」作り始動 宮下酒造で火入れ式

2015年7月30日木曜日 朝日新聞  「岡山ウイスキー」作り始動 宮下酒造で火入れ式

 岡山地ビール「独歩」で知られる宮下酒造(岡山市中区西川原)は、本格的な「地ウイスキー」作りを目指し、新たに独製の蒸留器を導入し、29日に火入れ式を開いた。3年後には岡山初の地ウイスキーが誕生するという。

 宮下酒造はこれまで、焼酎用ステンレス製蒸留器を代用してウイスキーを試作していた。今回導入したウイスキー用蒸留器は銅製。同社によると、銅は蒸留する時に出る硫化物などの臭いを吸着し、果物や花に似たいい香りを増やす作用がある。

 できた原酒はたるに入れ、3年以上熟成させる。ドイツから指導に来た技術者ボルカー・デイトリッヒさんは「岡山の高い湿度と気温は熟成を促進します。良いできが期待できると思います」と話す。

 原料の麦芽も、県産の大麦中心に仕込んだ。宮下附一竜(ぶいちろう)社長は「丸ごと岡山の地ウイスキーで、新しい蒸留酒文化をつくりたい」と意気込んでいる。

2015年7月30日木曜日 山陽新聞 宮下酒造、ウイスキーを本格製造 専用のドイツ製蒸留器導入

2015年7月30日木曜日 山陽新聞 宮下酒造、ウイスキーを本格製造 専用のドイツ製蒸留器導入

 宮下酒造(岡山市中区西川原)はウイスキー専用のドイツ製蒸留器(ポットスチル)を導入し、29日から運転を始めた。これまでは焼酎用の蒸留器を使って仕込んできたが、年2千リットル以上を目標に本格的に製造する。

 蒸留器は、発酵させた麦汁を投入してアルコールを蒸発させる煮沸釜と、アルコールを冷やして液体にした原液を集めるタンクで構成。麦汁1500リットルを一度に仕込むことができる。高さ4メートル、幅4メートル、奥行き3メートル。投資額は3千万円。

 この日は宮下附一竜社長ら関係者約20人が出席して火入れを行い、蒸留作業に入った。蒸留した原液は樽(たる)に詰めて熟成させる。

 国産ウイスキーはサントリーやニッカウヰスキーといった大手が大半。地方の中小メーカーはほとんど参入しておらず、岡山県内では宮下酒造が唯一とされる。同社は2012年から焼酎用設備で試験的に仕込んでおり、創業100周年を迎えた今年から本格製造に乗り出す。

 試験製造分の販売時期は未定だが、今回仕込んだウイスキーは3年後をめどに販売する予定。宮下社長は「日本酒と地ビール醸造で培った技術を生かしながら、日本人の好みに合った繊細な味覚のウイスキーを造りたい」と話している。

 
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