2006年4月15日土曜日 山陽新聞 岡山の酒 うまさPR 一番街でイベント始まる

岡山の酒 うまさPR 一番街でイベント始まる

岡山県産酒のPRイベント「うまさ再発見!まるごと岡山の酒2006」(県酒造組合連合会主催)が十四日、岡山市駅元町の岡山一番街イルカの広場で始まった=写真。十六日まで。

県内二十九の酒造会社が日本酒やリキュールなど約七十銘柄を出展。全銘柄の無料試飲サービスもあり、訪れた地酒ファンらが飲み比べして品定め。同市南方、主婦高橋美子さん(六十)は県外に住んでいる地酒好きの友人に送る」と日本酒二本を購入していた。

この日は県清酒品評会の表彰式も行われた主な入賞企業は次の通り。

[吟醸酒部門] 県知事賞 丸本酒造(浅口市) ▽県産業労働部長賞 ヨイキゲン(総社市) ▽県工業技術センター所長賞 平喜酒造(浅口市) [純米酒部門] 県知事賞 宮下酒造(岡山市) ▽県産業労働部長賞 嘉美心酒造(浅口市) ▽権技術工業センター所長賞 落酒造場(真庭市) ▽県農林水産部長賞 利守酒造(赤磐市) ▽全農岡山県本部長賞 苅田酒造(津山市)

2006年4月14日金曜日 山陽新聞 紫イモ副原料に発泡酒 宮下酒造「独歩」の新商品発売

紫イモ副原料に発泡酒 宮下酒造「独歩」の新商品発売

宮下酒造(岡山市西川原)は、玉野市特産で実まで紫色のサツマイモの一種・紫イモを副原料に使った地ビール風発泡酒を開発、自社ブランド「独歩」の一つとして十三日発売した。苦みのもとになるホップの量を減らし、代わりに粉末状の紫イモを加えて製造。「イモの風味が漂うさわやかな味」(同社)という。熟成させる前にペースト状の紫イモを追加で入れ、上品な紫色を出した。

紫イモを使った菓子などの特産品づくりに取り組む玉野市農林水産振興センター「みどりの館みやま」(同市田井)と共同で開発。商品名は「スウィートポテト独歩」。アルコール度5%。三百三十ミリリットル入りで通常の独歩より三十円ほど高い三百九十円。年三万本の販売を目指す。同センターのほか、岡山県内の酒販店などで販売している。

紫イモは、生活習慣病の予防効果があるとされる色素・アントシアニンを多く含んでおり、玉野市番田地区で三年ほど前から栽培している。

2006年4月14日金曜日 朝日新聞 さわやかな酸味 紫いもの発泡酒 宮下酒造が発売

さわやかな酸味 紫いもの発泡酒 宮下酒造が発売

宮下酒造(岡山市西川原)は、県内の酒店などで13日から、玉野市産の紫いも「番田いも」を原料に使った発泡酒「スウィートポテト独歩」=写真=の販売を始めた。「独歩シリーズはこれまでピーチ、マスカットなどが発売されており、今回で10種類目。

主原料の麦芽90%に対し、副原料として紫いもの粉末を10%ほど加えたという。発酵段階で色落ちするため、紫いものソースを添加することで、鮮やかな紫色を実現した。いもが持つまろやかさとさわやかな酸味が特徴だという。価格は1本(330ミリリットル)が390円。今後は都内の百貨店などでも販売し、初年度は3万本の売り上げを目指す。

同市田井2丁目の「みどりの館みやま」で試飲した市内の主婦(64)は「口当たりがすっきりしており、すーっとのどを通る。色もきれいでお客様に出しても喜ばれそうです。」と話した。

2006年4月14日金曜日 毎日新聞 紫芋使い発泡酒 「スウィートポテト独歩」発売

紫芋使い発泡酒 「スウィートポテト独歩」発売

岡山市西川原の宮下酒造(宮下附一竜社長)は、農産物などを直販する有限会社「みどりの館みやも」(玉野市田井)と協力し、玉の特産の紫芋を使った発泡酒「スウィートポテト独歩」を発売した。透明な紫色で、さわやかな紫芋の風味が楽しめる。

宮下酒造は桃やマスカットの果汁を使った発泡酒「フルーティ独歩」を製造、販売している。「道の駅みやま公園」(同)に店舗がある「みどりの館みやま」はパンやソフトクリームなど紫芋の加工製品の開発を進めており、昨年秋ごろ宮下酒造に発泡酒造りを依頼。約半年間の共同研究を経て商品化が実現した。

新発泡酒は、紫いもの粉末を麦芽とともに糖化。色素のアントシアニンはろ過の過程で減るが、2次発酵で粉末を追加して熟成させ、紫色に仕上げることに成功した。ベルギー酵母を使っており、香り高く清涼感があるのが特徴。宮下社長は「紫芋が原料なのは珍しく、将来は全国で販売したい」と話している。

アルコール度数は5%。330ミリリットル入りで1本390円。みどりの館みやまや県内の百貨店などで販売する。問い合わせは宮下酒造(086・272・5594)。

「岡山県酒造組合」への統合に向けて(2006年3月号)

岡山県酒造組合連合会
会長 宮下附一竜

 平成18年2月10日の岡山県酒造組合連合会の理事会において、11単位組合で構成されている連合会を解散し、岡山県を一つの酒造組合、「岡山県酒造組合」に統合することを全会一致で決議いたしました。


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『しぼりたて新酒にごり酒』できました!!(2006年2月)

宮下酒造株式会社 企画研究部

2006年に入ってはじめてできたにごり酒です。 2006年2月14日(火)バレンタインデーにできたてほやほやのにごり酒を瓶詰めしました。 できたてですので、非常に新鮮で、高エステル酵母のさわやかな吟醸香と弊社のにごり酒の特長である甘くてミルキーなとろみを楽しんでいただけます。 それでいて後味はさっぱりしていて飲みやすいと思います。 詰めたてなので、ぜひご賞味ください。 今が旬のにごり酒。旬の酒をぜひ食卓へ。 よろしくお願い申し上げます。

Blue Oceanをめざして(2006年2月号)

宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜

 今の清酒業者にとって、最もきつい言葉は次の言葉ではないかと私は思います。

「産業の成熟度と企業の成長率や業績は無関係である。成熟産業というようなものは存在せず、停滞した経営があるだけである。」(ストレッチ・カンパニー、16ページ)


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新春のご挨拶(2006年1月号)

謹んで新春のご祝詞を申し上げます

宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜

平成18年丙戌歳(ひのえいぬ)の新春を迎え、謹んで皆様のご清福を衷心よりお祈り申し上げます。

さて、今年は十二支の11番目の戌歳ですが、「戌」の字解は“一印”に“戈”(ほこ)を加えたもので、刃物で作物を刈り取って一まとめに束ね収穫するという意味だそうです。


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2005年11月10日木曜日 朝日新聞

2005年11月10日木曜日 朝日新聞

岡山県が出荷量日本一を誇るブドウ「ピオーネ」の皮を原料に、ポリフェノールを多く含むリキュール「ぴおぅね酎」を宮下酒造(岡山市)が製品化した。

県内の食品メーカーが捨てるピオーネの皮を再利用。動脈硬化に効果があるとされるポリフェノールが、通常のブドウジュースの約10倍含まれるという。

食前酒向きの甘くてさわやかな味。宮下附一竜社長(59)は「捨てる皮を利用し、岡山をPRできる健康的な酒に仕上がった。一粒で二度おいしいです。」

 
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