新年のご挨拶(2011年1月号)

頌 春
平成二十三辛卯(かのとう)歳の新春を迎え、謹んで皆さまのご清福を衷心よりお祈り申し上げます

宮下酒造株式会社
社長 宮下 附一竜

 本年は辛卯(かのとう)歳です。卯の字源は、左右に門が開いたかたちを表し、万物が冬の門から飛び出す、季節では春にあたり、干支では兎の年です。

 さて、新年の抱負についてですが、今年は当社の創業96年目にあたり、100年に向けて事業の基礎固めをしなくてはならない年だと思っています。

 そこで、今年のキイワードは、“Continuity”(継続)だと考えています。“Continuity”とは、過去から未来に私たちの持つ伝統や文化を伝えていくことです。

 過去を大切にしない会社には未来がないと言われますが、過去と未来の調和こそ“Continuity”の目指す方向性だと思います。

 「ヒト」「モノ」「カネ」「ノウハウ」などの経営資源を過去から引き継ぎ、事業環境の変化に適応しながら、これらの経営資源を発展させることによって、未来を創造していくことが使命であると考えています。

 皆様に、本年も昨年に変らず、弊社に対するご支援、ご協力を伏してお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

2010年12月10日金曜日 山陽新聞 スパークリングビール限定発売 きょうから宮下酒造

スパークリングビール限定発売

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は10日、クリスマス向けにスパークリングワイン感覚で味わえるビールを数量で発売する。

 ビールの発酵にシャンパン酵母を使用。きめ細かな泡立ちがあり、さわやかな酸味やフルーティーな香りが特徴という。

 商品名は「独歩 スパークリングビール」。アルコール度5%。330ミリリットル瓶入りで希望小売価格は472円。2万本限定。同社ホームページをはじめ、全国の百貨店やスーパー、酒販店で扱う。

 カカオエキスを加えたチョコレート風味の発泡酒「チョコレート独歩」との贈答用セット(各1本、千円)も用意した。同社は「パーティーでの新しい乾杯のスタイルとして提案したい」としている。

2010年12月06日月曜日 岡山日日新聞 シャンパン酵母で「スパークリング」 宮下酒造が新「独歩」

シャンパン酵母で「スパークリング」

 宮下酒造(岡山市中区西川原、宮下附一竜社長)は10日、シャンパン風ビール「独歩 スパークリングビール」を発売する。

 ビール酵母の代わりにシャンパン酵母を使用。隠し味に雄町米を使い、まろやかさを出した。少し酸味があるが、軽い口当たりで飲みやすいという。シャンパン酵母の効果で、フルーティーな香りと強めの炭酸が特徴。

 330ミリリットル入りで472円。アルコール度数は5%。2万本の限定生産で、岡山県内のデパート、スーパー、酒販店などで販売する。バレンタインシーズンまでの完売を目指している。

 近年、スパークリングワインなど、炭酸系の酒が人気であることに着目し開発した。同社は「ライトで泡立ちがよく、女性でも気軽に飲めるのでぜひ一度飲んでほしい」と呼び掛けていた。

平成22年広島国税局清酒鑑評会 三部門優等賞受賞(2010年11月)

宮下酒造株式会社 企画研究部

 平成22年の広島国税局清酒鑑評会において、弊社出品酒が吟醸酒、純米吟醸酒、純米酒の三部門にわたって優等賞を受賞いたしました。一昨年、昨年に引き続いての三年連続の三部門優等賞受賞となります。

 広島国税局清酒鑑評会は、管内の清酒の品質評価を行い、併せてその結果に基づき優秀な製造技術を有すると認められる製造者を顕彰することにより、酒造技術の進歩・発展を促し、管内の清酒の品質向上を図り、もって酒類業の発達に資することを目的として行われている鑑評会です。


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2010年10月20日水曜日 山陽新聞 宮下酒造・純米大吟醸「斗瓶どり」 国際コンテスト 最高金賞を受賞 きょうから500本限定発売

宮下酒造・純米大吟醸「斗瓶どり」

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は、日本酒の国際コンテスト「第4回インターナショナル・サケ・チャレンジ(ISC)」で最高金賞を受賞した純米大吟醸酒を、20日から500本限定で発売する。

 商品名は「極聖 雄町米 純米大吟醸 斗瓶どり」。岡山県産の酒造好適米・雄町を使って醸造。もろみ入りの袋をつるし、圧力をかけずに自然に滴る酒を丁寧に集めた。同社は「上品な香りとまろやかな味わいが特徴」としている。

 ISCは7月、東京で開かれ、国内の酒造会社が大吟醸・吟醸、純米など5分野に約130点を出品。国内外の有識者約10人が試飲して審査。「斗瓶どり」は純米大吟醸の部で20点中18.5点以上の金賞に唯一選ばれ、最優秀の最高金賞を獲得したという。

 720ミリリットル入り5250円(化粧箱付き)。アルコール度は16%以上17%未満。同県内の百貨店やスーパー、同社ホームページで扱う。

2010年09月27日水曜日 山陽新聞 旬!イモがアツい 付属農場産を使用 焼酎 岡山大の第4弾

旬!イモがアツい

 岡山大(岡山市北区津島中)は、農学部付属農場で栽培したサツマイモを原料にした「本格焼酎 おお岡大」を開発、同大生協などで販売している。

 同大ブランドのアルコールとしては本醸造酒、純米吟醸酒、梅酒に続く第4弾。焼酎に適したサツマイモ「黄金千貫」49%と、国産の米と米こうじ51%をブレンド、宮下酒造(同市中区西川原)が製造した。

 昨年秋に収穫したイモ約3トンを使い、初回は約3千本を出荷。イモの風味と、米焼酎のようなまろやかな口当たりが特長。同大農学部の斉藤邦行教授は「『岡大』の名を冠した商品を通して、大学の活動の情報発信につながえたい」としている。720ミリリットル入りで1575円。岡山県内の百貨店や酒販店でも販売するほか、宮下酒造のホームページからも購入できる。

2010年09月21日火曜日 朝日新聞 「おお岡大」に芋焼酎 第4弾 飲み口すっきり

「おお岡大」に芋焼酎

 岡山大学の農場で収穫したサツマイモを使った本格焼酎「おお岡大」が完成し、同大学生協やコンビニエンスストアのセブンイレブン岡大前店、岡山市内の百貨店などで販売している。

 同大農学部による「おお岡大」ブランド製品は本醸造酒と純米吟醸酒、梅酒があり、焼酎で4品目。焼酎に適したサツマイモ「黄金千貫」を昨年から農場で栽培・収穫。この原料を使って宮下酒造(岡山市中区西川原)が造った。

 ラベルには同大の並木をイメージしたイチョウの葉のイラストがあしらわれていた。

 焼酎造りに使った黄金千貫を栽培した同大学院生、高越友紀さん(22)は「すっきりして飲みやすい。感無量です」と話していた。

 720ミリリットル、1575円。問い合わせは宮下酒造(086・272・5594)

2010年09月21日火曜日 読売新聞 象牙の塔から焼酎 岡大、研究用イモで醸造

象牙の塔から焼酎

 岡山大農学部は研究用に栽培したサツマイモを使って焼酎を造り、販売を始めた。宮下酒造(岡山市)と共同開発している大学ブランドの「おお岡大」シリーズで、日本酒2種と梅酒に続く第4弾。企画に携わった斉藤邦行・農学部教授は「『焼酎はないの?』という声が多かった。これからはセットで紹介したい」と意気込んでいる。

 焼酎に適した品種とされる「黄金千貫」を研究用の畑で栽培し、昨年11月に収穫。一般の米や米こうじを合わせて、4、5月に蒸留し、3か月以上熟成させた。イモと米の割合は49対51で、イモノ香りと米焼酎のまろやかさが味わえるという。

 岡山大のイチョウ並木をイメージしたラベルで、約3000本生産。このイモをテーマに卒業研究を書き上げたという同大大学院自然科学研究科1年、高越友紀さん(22)は「記念になります。飲みやすくておいしいですよ」と薦めていた。

 1本720ミリリットルで1575円。岡山大生協や岡山市内のデパートで販売されるほか、宮下酒造のホームページでも購入できる。

雄町サミット2010 優等賞受賞(2010年9月)

宮下酒造株式会社 企画研究部

 雄町サミット2010にて弊社の『極聖 おかやま 雄町米 純米吟醸』(きわみひじり)が吟醸酒の部で優等賞を受賞いたしました。吟醸酒の部では岡山県で唯一の優等賞受賞となります。

 雄町サミットは、2008年から開催されており今回で3回目となります。平成22年9月2日、東京の六本木にあります泉ガーデンギャラリーにて開催されました。日本最古の酒米である岡山県産の「雄町」(おまち)を原料にした日本酒が全国各地から数多くあつまりました。


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ケインズかシュンペーターか(2010年7月号)

宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜

 日本経済は、1990年代以降20年に亘って停滞を続けている。1990年から2008年の間に、日本のGDPは1・1倍になっているが、アメリカは2・5倍、中国は12倍に成長している。「日本の失われた20年」といわれるが、まさしく日本経済は停滞しているといえる。なぜ、日本の経済は長期的停滞におちいってしまったのであろうか。そして、このような停滞からどうすれば脱出できるのであろうか。ケインズとシュンペーターの経済学をもとに考えてみたい。


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