全国新酒鑑評会

令和四酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2023年5月)

令和四酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2023年5月)

令和四酒造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。令和三酒造年度から二年連続の金賞受賞で、今回で24度目の受賞です。

 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が111回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月19日~21日に予審が、5月10日~11日に決審が行われ、出品点数818点の中から394点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた205点が金賞に選ばれました。


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令和三酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2022年5月)

令和三酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

令和三酒造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。金賞受賞は今回で23度目の受賞です。

 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が110回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月20日~22日に予審が、5月12日~13日に決審が行われ、出品点数826点の中から405点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた205点が金賞に選ばれました。


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令和元酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞受賞(2020年5月)

令和元酒造年度 全国新酒鑑評会 入賞受賞

 令和元酒造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が入賞いたしました。今年は新型コロナウイルス感染症拡大のため、決審が中止されましたので金賞酒の選定はありませんでした。

 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が108回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は令和2年4月22日~24日に予審が行われ、出品点数850点の中から433点が入賞酒に選ばれました。金賞酒は、決審中止に伴い選定されませんでした。

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平成30酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2019年5月)

平成29酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

 平成30造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。平成22酒造年度から九年連続の金賞受賞です。

 金賞受賞は今回で22度目の受賞です。 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が107回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月23日~25日に予審が、5月9日~10日に決審が行われ、出品点数857点の中から416点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた237点が金賞に選ばれました。


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平成29酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2018年5月)

平成29酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

 平成29造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。平成22酒造年度から八年連続の金賞受賞です。

 金賞受賞は今回で21度目の受賞です。 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が106回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月24日~26日に予審が、5月8日~9日に決審が行われ、出品点数850点の中から421点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた232点が金賞に選ばれました。


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平成28酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2017年5月)

平成28酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

 平成28造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。平成22酒造年度から七年連続の金賞受賞です。

 金賞受賞は今回で20度目の受賞です。 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が105回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月25日~27日に予審が、5月9日~10日に決審が行われ、出品点数860点の中から437点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた242点が金賞に選ばれました。


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平成27酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2016年5月)

平成27酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

 平成27酒造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。平成22酒造年度から六年連続の金賞受賞です。

 金賞受賞は今回で19度目の受賞です。 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が104回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、 清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月20日~22日に予審が、5月10日~11日に決審が行われ、出品点数854点の中から413点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた227点が金賞に選ばれました。


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平成26酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2015年5月)

平成26酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

 平成26酒造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。

 金賞受賞は今回で18度目の受賞です。 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が103回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、 清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月21日~23日に予審が、5月12日~13日に決審が行われ、出品点数852点の中から415点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた222点が金賞に選ばれました。


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平成25酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞(2014年5月)

平成25酒造年度 全国新酒鑑評会 金賞受賞

 平成25酒造年度 全国新酒鑑評会にて弊社の大吟醸酒『極聖』(きわみひじり)が金賞を受賞いたしました。

 金賞受賞は今回で17度目の受賞です。 全国新酒鑑評会は独立行政法人酒類総合研究所主催で行われ、明治四十四年の第一回開催以来、今回が102回目でした。

 この鑑評会はその年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、 清酒の品質向上に寄与することを目的として行われ、現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会です。 今年は4月22日~24日に予審が、5月8日~9日に決審が行われ、出品点数845点の中から442点が入賞酒に、入賞酒の中で特に優秀と認められた233点が金賞に選ばれました。


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全国新酒鑑評会について(2013年5月号)

宮下酒造株式会社
社長 宮下附一竜

 この度、平成24年度「全国新酒鑑評会」において、金賞を受賞いたしました。 ご指導いただきました諸先生、業界関係者の皆さま、そして、日夜努力を続けてくれた社員の皆さんに深くお礼申し上げます。

 明治44年(1911)に出品数27点で始まったこの全国新酒鑑評会も今年で101回を迎えましたが、今年の出品数は864点となっています。そのうち金賞酒は233点ですから大変厳しい関門であるといえます。ところで、金賞の授与は昭和31年から行われるようになりましたが、当時約4000社あった酒蔵は平成24年には約1600社に減少しています。いかにこの半世紀、酒造業界が厳しい環境にあったが分かります。

 弊社では、昭和42年岡山に新工場を建設し、新しく備中杜氏中浜昭夫を迎え、この鑑評会に参加するようになり、昭和44年度から3年連続で金賞を受賞しています。通算してこれまで16回の受賞(岡山県においては最高の回数)になりますが、最近は社員杜氏による受賞であり、杜氏から社員による酒造りの技術の継承がうまくいっている結果ではないかと喜んでいます。


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