山陽新聞

2011年4月5日火曜日 山陽新聞 岡山県産麦使用 初の麦焼酎発売 宮下酒造

岡山県産麦使用 初の麦焼酎発売 宮下酒造

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は、岡山県産麦を使った初の麦焼酎を発売した。

 県産の二条大麦「おうみゆたか」を100%使用。麦の風味と、すっきりした後口が特徴という。商品名は「本格麦焼酎 麦じゃがぁ」。720ミリリットル瓶入り1260円。アルコール度は25%。

 同社は「県内の土産物店や岡山駅周辺の飲食店に売り込み、県外客らに“地酒”をアピールしたい」としている。

2011年2月18日金曜日 山陽新聞 春イメージの発泡酒 宮下酒造数量限定で来月発売

春イメージの発泡酒

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は3月1日、春をイメージした発泡酒を数量限定で発売する。

 サクランボ果汁を加え、さわやかな香りが特徴。ふくよかな辛口でロゼのスパークリングワインのような風味に仕上がったという。

 同12日の九州新幹線鹿児島ルート全線開業で運転される山陽・九州新幹線の直通列車「さくら」にちなみ、商品名は「独歩スパークリングロゼ さくら旅情」。

 アルコール度5%。330ミリリットル瓶入りで希望小売価格は420円。岡山県内と九州の百貨店や酒販店、土産物店などで扱う。

 同社は「食事にもよく合い花見や行楽のお供にぴったり」としている。問い合わせは同社(086-272-5594)。

2010年12月10日金曜日 山陽新聞 スパークリングビール限定発売 きょうから宮下酒造

スパークリングビール限定発売

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は10日、クリスマス向けにスパークリングワイン感覚で味わえるビールを数量で発売する。

 ビールの発酵にシャンパン酵母を使用。きめ細かな泡立ちがあり、さわやかな酸味やフルーティーな香りが特徴という。

 商品名は「独歩 スパークリングビール」。アルコール度5%。330ミリリットル瓶入りで希望小売価格は472円。2万本限定。同社ホームページをはじめ、全国の百貨店やスーパー、酒販店で扱う。

 カカオエキスを加えたチョコレート風味の発泡酒「チョコレート独歩」との贈答用セット(各1本、千円)も用意した。同社は「パーティーでの新しい乾杯のスタイルとして提案したい」としている。

2010年10月20日水曜日 山陽新聞 宮下酒造・純米大吟醸「斗瓶どり」 国際コンテスト 最高金賞を受賞 きょうから500本限定発売

宮下酒造・純米大吟醸「斗瓶どり」

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は、日本酒の国際コンテスト「第4回インターナショナル・サケ・チャレンジ(ISC)」で最高金賞を受賞した純米大吟醸酒を、20日から500本限定で発売する。

 商品名は「極聖 雄町米 純米大吟醸 斗瓶どり」。岡山県産の酒造好適米・雄町を使って醸造。もろみ入りの袋をつるし、圧力をかけずに自然に滴る酒を丁寧に集めた。同社は「上品な香りとまろやかな味わいが特徴」としている。

 ISCは7月、東京で開かれ、国内の酒造会社が大吟醸・吟醸、純米など5分野に約130点を出品。国内外の有識者約10人が試飲して審査。「斗瓶どり」は純米大吟醸の部で20点中18.5点以上の金賞に唯一選ばれ、最優秀の最高金賞を獲得したという。

 720ミリリットル入り5250円(化粧箱付き)。アルコール度は16%以上17%未満。同県内の百貨店やスーパー、同社ホームページで扱う。

2010年09月27日水曜日 山陽新聞 旬!イモがアツい 付属農場産を使用 焼酎 岡山大の第4弾

旬!イモがアツい

 岡山大(岡山市北区津島中)は、農学部付属農場で栽培したサツマイモを原料にした「本格焼酎 おお岡大」を開発、同大生協などで販売している。

 同大ブランドのアルコールとしては本醸造酒、純米吟醸酒、梅酒に続く第4弾。焼酎に適したサツマイモ「黄金千貫」49%と、国産の米と米こうじ51%をブレンド、宮下酒造(同市中区西川原)が製造した。

 昨年秋に収穫したイモ約3トンを使い、初回は約3千本を出荷。イモの風味と、米焼酎のようなまろやかな口当たりが特長。同大農学部の斉藤邦行教授は「『岡大』の名を冠した商品を通して、大学の活動の情報発信につながえたい」としている。720ミリリットル入りで1575円。岡山県内の百貨店や酒販店でも販売するほか、宮下酒造のホームページからも購入できる。

2009年12月20日日曜日 山陽新聞 クリスマス向けリキュール発売 チョコの風味 あす宮下酒造

クリスマス向けリキュール発売 チョコの風味 あす宮下酒造

 宮下酒造(岡山市中区西川原)はクリスマス向けに21日、チョコレート風味が楽しめるリキュールを全国発売する。

 自社製の米焼酎にカカオエキスを加えた。なめらかな口当たりで、程よい甘みがありながら後味はすっきりしているという。ロックのほか、温めたり牛乳を加えるなど多様な飲み方で味わえる。

 商品名は「チョコレートリキュール 愛のキューピット」。アルコール度10%。250ミリリットル入り630円。百貨店や、コンビニエンスストアのファミリーマート(中四国地区)などで販売する。

 冬季限定発売の地ビール「チョコレート独歩」との詰め合わせも同社ホームページから購入可能。同社は「クリスマスに大切な人との楽しい時間を演出して」とPRしている。

2009年09月04日金曜日 山陽新聞 白麹仕込みの米焼酎 黒麹版と売り込む

白麹仕込みの米焼酎 黒麹版と売り込む

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は7日、白麹で仕込んだ米焼酎「本格米焼酎 白麹仕込み 白備前 無濾過」を発売する。

 白麹をふんだんに使い、清酒酵母を2種類ブレンドして発酵、蒸留。米の風味を生かし、軽やかな飲み口に仕上げた。ロック、冷やしてストレート、お湯割り、水割りなど、さまざまな飲み方が楽しめるという。アルコール度25%、720ミリリットル入り1260円。

 先に発売した濃厚な味わいの黒麹仕込みの米焼酎「黒備前」とともに岡山県内のスーパー、百貨店、JR岡山駅、岡山空港などで販売する。同社は「土産や贈答向けの需要も取り込みたい」としている。

2009年05月29日金曜日 山陽新聞 岡山大ブランド酒第3弾 1000本限定 梅酒を発売

岡山大ブランド酒第3弾 1000本限定 梅酒を発売

 岡山大(岡山市北区津島中)は、農学部付属農場で栽培した梅の実を原料にした梅酒「おお岡大 梅酒」の販売を同大生協で始めた。すでに発売している大学ブランドの本醸造酒、純米吟醸酒に続く第三段。

 梅酒は七百二十ミリリットル入りで千二百六十円。農学部付属山陽圏フィールド科学センター岡山農場(同)で二〇〇七、〇八年に収穫した梅の実計約二百五十キロを使い、宮下酒造(同市中区西川原)が千本限定で製造した。

 同社の宮下晃一取締役工場長は「梅のエキスが十分に出ており、まさに梅酒らしい仕上がりになった」と話す。梅酒は六月十一-十六日、東京・渋谷区の高島屋新宿店で開かれる全国の大学ブランドフェアにも出品される。

2009年04月08日水曜日 山陽新聞 夢二生誕125年 記念酒を発売 宮下酒造

 夢二生誕125年 記念酒を発売 宮下酒造

 宮下酒造(岡山市中区西川原)は、旧岡山県邑久町(瀬戸内市)出身の画家竹久夢二(1884-1934年)の生誕百二十五年を記念した日本酒「夢二宵待草」を発売した。

 「まてど暮せど来ぬひとを・・・」という、夢二を代表する叙情詩・宵待草と絵をラベルにデザイン。岡山市出身のデザイナー水戸岡鋭治さんが手掛けた。

 夢二郷土美術館(同市中区浜)の提案に同社が応じた。岡山県産の雄町米を使った純米大吟醸で、三百ミリリットル入り千五十円。県内の百貨店やスーパーのほか、岡山市の後楽園や倉敷市の美観地区など観光地でも販売する。

 同社は地酒を通じ、県外客にも岡山をアピールしたい」としている。

2008年11月8日土曜日 山陽新聞 特産ピオーネ皮”飲む化粧品”に 岡山の産学官商品化

特産ピオーネ皮”飲む化粧品”に 岡山の産学官商品化

 岡山理科大や岡山大、岡山県内の酒造会社などでつくる産学官連携グループが、県特産のピオーネの川から抽出したエキスを原料に機能性ドリンクを開発。皮に多く含まれるポリフェノールの一種・レスベラトロールの作用で美容や健康に効果が期待でき、”飲む化粧品”として、七日発売した。

 抽出エキスを岡山理科大の学生に飲んでもらう実験を行い、細胞の酸化抑制や肥満予防、美白、視力回復などの傾向を得た。ほおや口元の肌の水分量をアップさせるコラーゲンも加えている。

 商品名は「美オーネ」。五十ミリリットル入りを十本セット(七千五百円)で販売。岡山県内の薬局で扱うほか、通信販売も行う。

 グループは、両大や県立大、宮下酒造(岡山市)、備前化成(赤磐市)、県産業振興財団など九社・団体で構成。三月に発足した。代表の浜田博喜岡山理科大教授(生物化学)は「廃棄されていた皮を有効利用し、魅力的な商品ができた。全国に広め、地域貢献につなげたい」と話している。