ウイスキー

2016年10月25日火曜日 OHK 岡山放送 みんなのニュース 日本酒の蔵元 新戦略

10月25日放送の OHK 岡山放送 『みんなのニュース』という番組の「日本酒の蔵元 新戦略」とい特集で、宮下酒造が登場いたしました。クラフトジン岡山やウイスキーなど新しい商品へ挑戦する話題を中心に、フランスの展示会の様子などが放送されました。

日本酒の蔵元 新戦略1
日本酒の蔵元 新戦略2
日本酒の蔵元 新戦略3
日本酒の蔵元 新戦略4
日本酒の蔵元 新戦略5
日本酒の蔵元 新戦略6

2016年10月6日木曜日 朝日新聞 花の香ふわり 県産ジン 岡山 宮下酒造が開発 米焼酎つけ蒸留 樽で熟成 琥珀色

2016年10月6日木曜日 朝日新聞 花の香ふわり 県産ジン 岡山 宮下酒造が開発 米焼酎つけ蒸留 樽で熟成 琥珀色

 ハイボール人気が定着し、活気づく国産ウイスキー業界。個性的な味や製法で勝負する小規模な「クラフト蒸留所」が全国に広まっている。岡山でも地ビール「独歩」で知られる「宮下酒造」(岡山市中区)がドイツ製の蒸留器を導入。ウイスキーと同じ蒸留器でジンを蒸留し、琥珀(こはく)色の県産ジンを誕生させた。

 発売された「クラフトジン岡山」は、新しい蒸留器を使ってこしらえた初めての商品だ。香りが強いのが特徴で、水やジュースで割っても花の香りがふわりと漂う。9月28日に全国の高島屋で先行販売が始まり、一般発売は今月下旬からの予定。200ミリリットル(税抜き2千円)、500ミリリットル(同5千円)の2種類を販売する。

 宮下酒造は昨年7月、「岡山産のウイスキーを造ろう」と専用の蒸留器を本社内の工場に設置し、火を入れた。それまでは焼酎用のステンレス製蒸留器を使っていたが、蒸留の過程で生成される硫化物などを吸着しやすい銅製に切り替えた。現在は、大麦で仕込んだウイスキーを熟成させ、2、3年後の販売を目指している。

 ジンはセイヨウネズ㋨実「ジュニパーベリー」やラベンダー、シナモンなどをアルコールにつけ込み、単式の蒸留器でゆっくり蒸留する。宮下酒造でも、レシピ通りアルコール度数の高い原液に香り付けの材料をつけたが、初めのうちは「味にとげがあり、ピリピリした」という。

 試行錯誤のなかで宮下附一竜社長が、自社製の米焼酎に材料をつけ込んで、蒸留することを提案。すると味がまろやかになり、香り高く飲みやすいジンが出来たという。それをオーク樽で数カ月間貯蔵し、木の風味と色を移して完成させた。

 林克彦営業課長は「和と洋の融合というのも面白かった。銅製の蒸留器は良い香りが残りやすく、爽やかな仕上がりになった」と胸を張る。

 宮下酒造によると、ジンの国内生産は珍しく、樽で熟成させたものは他に類を見ないという。林課長は「琥珀色は樽貯蔵の証し。トニックウォーターやソーダでシンプルに割って、家でも気軽に楽しんでほしい」と話した。

2016年9月11日日曜日 RNC 西日本放送 「ルック ~地域発・輝くカンパニー~」

9月11日放送の RNC 西日本放送(4ch)『ルック ~地域発・輝くカンパニー~』という番組で、宮下酒造が登場いたしました。ウイスキーの話題を中心に、多様な酒造りを支える岡崎達郎杜氏の姿、社長の宮下附一竜のインタビューなどが放送されました。

2016年9月11日日曜日  RNC 西日本放送 「ルック ~地域発・輝くカンパニー~」
2016年9月11日日曜日  RNC 西日本放送 「ルック ~地域発・輝くカンパニー~」
2016年9月11日日曜日  RNC 西日本放送 「ルック ~地域発・輝くカンパニー~」
2016年9月11日日曜日  RNC 西日本放送 「ルック ~地域発・輝くカンパニー~」
2016年9月11日日曜日  RNC 西日本放送 「ルック ~地域発・輝くカンパニー~」
2016年9月11日日曜日  RNC 西日本放送 「ルック ~地域発・輝くカンパニー~」

2016年9月7日金曜日 山陽新聞 香味植物配合 クラフトジン 28日から先行販売

2016年9月7日金曜日 山陽新聞 香味植物配合 クラフトジン 28日から先行販売

宮下酒造(岡山市中区西川原)は、自社の米焼酎をベースに複数の香味植物を配合した蒸留酒「クラフトジン岡山」を造った。ウイスキーの生産に向けて昨年導入したドイツ製の銅製蒸留器による初の製品。28日から全国の高島屋で先行販売する。

旭川の伏流水を使った米焼酎に、針葉樹の果実を乾燥させたジュニパーベリーや香草のコリアンダー(パクチー)など約10種類のスパイスを独自にブレンド。蒸留した後、焼酎を貯蔵していたカシのたるで熟成させた。

たるに貯蔵したことで酒の色がほんのりと黄みがかり、奥深い味わいになったのが特長。ジンを蒸留後にそのまま瓶詰めせず、たるに移して熟成させるのは国内では珍しいという。

アルコール度50%。200ミリリットル2千円、500ミリリットル5千円(いずれも税別)。一般発売は10月下旬を予定している。

宮下酒造によると、小規模なビール醸造所で製造されるクラフトビールの人気とともに、国内外でクラフトジンを造る醸造所が増えてきている。宮下晃一専務は「コメの味わいが感じられる日本らしいジンができた。そのままロックで飲むのがお薦め」としている。

同社は日本酒や焼酎、地ビールの製造を手掛けており、2011年にウイスキー造りに着手した。地方の中小メーカーによるウイスキーの生産は珍しく、18年をめどに商品化する予定。

2016年9月3日土曜日 日本経済新聞 蒸留酒にハーブ配合 コリアンダーなど 宮下酒造、高島屋で販売

2016年9月3日土曜日 日本経済新聞 蒸留酒にハーブ配合 コリアンダーなど 宮下酒造、高島屋で販売

酒造会社の宮下酒造(岡山市)は蒸留酒「クラフトジン岡山」を発売する。同社製の米焼酎をベースにジュニパーベリーやコリアンダーなどの香味植物を配合する。10月下旬から販売する予定だが、28日に高島屋全店で先行販売する。希望小売価格は200ミリリットルで税抜き2千円、500ミリリットルで5千円。

蒸留した後、焼酎を貯蔵していたカシのたるに移して貯蔵する。カシのたるを使う工程は国内では珍しいという。アルコール度数は50度。

同社は日本酒やクラフトビールを中心に生産している。2011年からウイスキーの製造を始めた。15年にドイツ製の蒸留器を導入して、岡山蒸溜所として運用している。

クラフトジン岡山は新たな蒸留器で生産する商品の第1号となる。

2015年7月30日木曜日 読売新聞 原酒蒸溜ポット 稼働 宮下酒造 ウイスキー参入

2015年7月30日木曜日 読売新聞 原酒蒸溜ポット 稼働 宮下酒造 ウイスキー参入

 ウイスキー市場への本格参入に向け、宮下酒造(岡山市中区)は29日、原酒を蒸留する新たなポットスチル(単式蒸留釜)の稼働を始めた。炭酸で割るハイボールの流行や、NHK連続テレビ小説「マッサン」の影響でウイスキー人気が高まる中、大手がひしめく市場で「県産」がシェアを伸ばせるか注目される。

 ポットスチルは、ドイツにある蒸留設備メーカー製で、周辺設備を含めた投資額は約3000万円。1回あたり1500リットルの蒸留が可能。銅製のため、植物特有の臭いを除去し、殺菌効果もあるという。

 同社は今年、創業100周年を迎えた。記念の新規事業として、2011年にウイスキー製造に着手。焼酎用のステンレス製蒸留器(容量1000リットル)で原酒を作っていたが、商品化に備え、容量が1・5倍になる専用の設備を導入することにした。

 岡山市南区などで収穫された大麦などを原料に、29日から3日間かけて4500リットルを蒸留。アルコール度数を約60%に高め、樽1本分(約450リットル)の「モルト」原酒を作り、最低でも3年は熟成させるという。

 宮下附一竜社長は「岡山の“地ウイスキー”を定着させるとともに、マスカットやブドウなど特産品を使ったブランデーなども商品化したい」と話す。

2015年7月30日木曜日 朝日新聞 「岡山ウイスキー」作り始動 宮下酒造で火入れ式

2015年7月30日木曜日 朝日新聞  「岡山ウイスキー」作り始動 宮下酒造で火入れ式

 岡山地ビール「独歩」で知られる宮下酒造(岡山市中区西川原)は、本格的な「地ウイスキー」作りを目指し、新たに独製の蒸留器を導入し、29日に火入れ式を開いた。3年後には岡山初の地ウイスキーが誕生するという。

 宮下酒造はこれまで、焼酎用ステンレス製蒸留器を代用してウイスキーを試作していた。今回導入したウイスキー用蒸留器は銅製。同社によると、銅は蒸留する時に出る硫化物などの臭いを吸着し、果物や花に似たいい香りを増やす作用がある。

 できた原酒はたるに入れ、3年以上熟成させる。ドイツから指導に来た技術者ボルカー・デイトリッヒさんは「岡山の高い湿度と気温は熟成を促進します。良いできが期待できると思います」と話す。

 原料の麦芽も、県産の大麦中心に仕込んだ。宮下附一竜(ぶいちろう)社長は「丸ごと岡山の地ウイスキーで、新しい蒸留酒文化をつくりたい」と意気込んでいる。

2015年7月30日木曜日 山陽新聞 宮下酒造、ウイスキーを本格製造 専用のドイツ製蒸留器導入

2015年7月30日木曜日 山陽新聞 宮下酒造、ウイスキーを本格製造 専用のドイツ製蒸留器導入

 宮下酒造(岡山市中区西川原)はウイスキー専用のドイツ製蒸留器(ポットスチル)を導入し、29日から運転を始めた。これまでは焼酎用の蒸留器を使って仕込んできたが、年2千リットル以上を目標に本格的に製造する。

 蒸留器は、発酵させた麦汁を投入してアルコールを蒸発させる煮沸釜と、アルコールを冷やして液体にした原液を集めるタンクで構成。麦汁1500リットルを一度に仕込むことができる。高さ4メートル、幅4メートル、奥行き3メートル。投資額は3千万円。

 この日は宮下附一竜社長ら関係者約20人が出席して火入れを行い、蒸留作業に入った。蒸留した原液は樽(たる)に詰めて熟成させる。

 国産ウイスキーはサントリーやニッカウヰスキーといった大手が大半。地方の中小メーカーはほとんど参入しておらず、岡山県内では宮下酒造が唯一とされる。同社は2012年から焼酎用設備で試験的に仕込んでおり、創業100周年を迎えた今年から本格製造に乗り出す。

 試験製造分の販売時期は未定だが、今回仕込んだウイスキーは3年後をめどに販売する予定。宮下社長は「日本酒と地ビール醸造で培った技術を生かしながら、日本人の好みに合った繊細な味覚のウイスキーを造りたい」と話している。