全米日本酒歓評会

2016年度全米日本酒歓評会にて『大吟醸 極聖』 準グランプリ受賞

2016年度全米日本酒歓評会の審査結果が発表され、大吟醸A部門にて『大吟醸 極聖』が準グランプリ、『極聖 純米大吟醸 高島雄町』が金賞、純米部門にて『極聖 特別純米 高島雄町』が銀賞を受賞いたしました。

今年度の全米日本酒歓評会には、175の蔵元から408銘柄が出品され、7月19日、20日にホノルルで審査が行われました。独立行政法人・酒類総合研究所の指導のもと、日本とアメリカから合計10人の専門家によって、銘柄を隠したブラインド方式の審査で、1次と2次に分かれ、1回目の審査の結果、およそ上位50%までに入った出品酒が2次審査に進み、2次審査で高い評価を得た出品酒が金賞と認定されます。


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